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・経営分析の基本 [ 経営戦略 ]

経営分析:財務諸表(損益計算書と貸借対照表)により経営実態を総合的に分析・評価・判断すること

(1) 収益性の分析  (2) 成長性の分析  (3) 安全性の分析  (4) 回転効率の分析
(5) 損益分岐点の分析 (6) 付加価値の分析 (7) 業務内容の分析 (8) 潜在力の分析

・財務体質の診断方法

・総資本経常利益率の水準

(1)売上総利益率
・売価と原価の差益を粗利益といい、売上高から売上原価を引いた数値を売上総利益といいます。
・売上総利益と売上高の割合を売上総利益率といいます。この割合(%)が高水準であれば良い。
・過去の数値で傾向を把握できます。同業他社との比較で収益力の比較ができます。
(2)売上高営業利益率
・売上総利益から経費(人件費、管理費、営業費等)を引いた数値を営業利益といいます。
 (経費削減に利用する)
・営業利益と売上高の割合を売上高営業利益率といいます。(経費予算の目標数値として利用する)
・過去の数値で傾向を把握できます。同業他社との比較で営業力の比較ができます。
(3)売上高経常利益率
・営業利益と営業外損益(営業外収益、営業外費用)を足した数値を経常利益といいます。
・経常利益と売上高の割合を売上高経常利益率といいます。(経費予算の目標数値として利用する)
・過去の数値で傾向を把握できます。同業他社との比較で事業力・利益体質の比較ができます。
(4)総資本経常利益率
・経常利益と総資本(資産の合計金額)の割合を総資本経常利益率といいます。
・過去の数値で傾向を把握できます。同業他社との比較で経営効率の比較ができます。
(5)自己資本経常利益率
・自己資本とは資本金と内部留保を足した金額のことです。(総資本から他人資本を引いた金額)
・経常利益と自己資本の割合を自己資本経常利益率といいます。
・過去の数値で傾向を把握できます。同業他社との比較で収益力の比較ができます。
  (株式配当の余裕度がわかる)

・損益分岐点比率の水準

・自己資本比率の水準

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